旅のお宿

あとがきだいだげき

 ・・・旅の者です。どうも。
 現在,非常にテンションが下がっています。
 原因は,北方水滸伝4巻。
 ・・・の,あとがき。

 もおおおおおおおおおおおお!!なんなの!?
 北方水滸伝,本編は最高なんですが,あとがきは北方先生をマンセーするものが多く,書評になってないよーみたいな状況で。
 笑いながら,本編通読後にあとがきも読んでいたのですが,4巻でその笑いも凍りついた・・・

 あとがきでネタバレすんなやあああああああああ!!!ああああああああああ!!!!!

 思わず錯乱してしまいました。
 いやいや,そんくらいブチ切れましたよ?
 4巻で話が3箇所くらいで主人公サイド大ピーンチ!みたいな状況になって,読者としてはハラハラしながらページをめくっているわけですよ。
 死亡フラグみたいなのもチラホラ見えるし,でもここでこの展開はないよな・・みたいな。

 それを見事にぶち砕いてくださったのが4巻のあとがきですよ。
 冒頭,あとがきの評者が非常にこの作品を愛していらっしゃるようでしたので,ああこれは原作との対比とか,そういう面白い講義が聴けるかなと思っていたらば・・・

 え?なにこの人18〜19巻(最終巻近辺)の話してんの?
 え?え?なんでそんなこれからの話フツーに書いてんの?
 え?え?え?主要人物が勢ぞろいする前に死ぬとか書いた後に,なんでとある主要人物が関わるオリキャラが非常に不幸な目に遭ってそこから云々とか書いてんの?

 ・・・ちょ,おま・・・
 今後のサプライズ(それもかなり重要なところを複数)先取りして教えてくださりやがった上に,次の巻で最大の肝になりそうなところをほとんどバレバレに書いてる・・・
 まぁた中途半端に(詳しく言うとネタバレになるので伏せますが)とか配慮しているのがム・カ・つ・く〜〜〜〜〜〜!!
 どう見てもさんざんネタバレしてるじゃないッ!!今さら明言しなくたって予想ついちゃうじゃないッ!

 いやぁ・・これは酷い。
 気持ちは痛いほど分かりますけどね。
 自分でも(勝手に)レビューをやったことあるので分かるんですが,その作品の一番良かったところというのは,往々にして一番の盛り上がりどころなんですよ。
 数々の伏線が一気に炸裂するような,ね。
 だから,そこに触れずして自分の得た感動を語るのは,なかなか難しいことです。
 ・・・でもですね。評者もプロの作家先生なんだから,もうちょっと言葉選んでくれても良かったんでないかい?
 まして,ウィキペディアとか攻略サイトとかなら読む方の自己責任とも言えますが,あとがきなんだから,読んだ後に勢いで読んじゃう人多いだろうに。

 もうなんか色々大ショックです。
 物語展開的にも,そうなるのが一番自然ですし,そんな展開に持っていくなんて北方先生SUGEEEEEE!!!というところですが。ががが。
 ・・・先にネタバレされるなんて・・・

 もうあとがきは読まないと決めた(井上麻里奈さんの声で)。

PageTop

どくしょかんそうぶん。

 今日は。旅の者です。

 連休が明けて,まだ休みボケが続いています。
 ようやく立ち直れるかと思ったらまた休日で,ガタガタガタッと(笑)。
 ありゃりゃんりゃ。

 まぁそれはさておき,今日は絶対マクロス見逃さねぇ!
 先週見逃した時のショックは異常。
 せめて内容だけでもと実況掲示板覗いたら,すげー見たかった内容でさらに大打撃。
 もういいや。せめてDVD借りて見よう。
 PS2はこういう時便利ですねぃ。
 PS3と交替させるのがめんどいんですが。

 さて,今日は本題が長くなりそうなので,前置きはこんくらいに。
 と言うのも・・とう!

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)
(2007/11/10)
海堂 尊

商品詳細を見る


 これ読みました。以前薦めていただいたのをようやく買って読んでみたよ!
 上下巻でちょうど1000円。りーずなぼーですね。
 あ,旅の者は作家さんを応援したいので,意地でも中古本は買いません。
 他人がどんな扱い方してたか分からない本なんて触りたくもないというのが大きいんですけどね。

 んで,感想〜。
 表では内容に立ち入らないざっくりしたところだけ述べますと,ミステリー小説としては中の・・下くらいですかね。
 著者が現役の医師(!)で,しかもこれがデビュー作(!!)ということ,お話の内容が,現在,病院で起きている様々な問題を背景にしていること,臨場感溢れる描写など,諸々の点を差し引いたり付け加えたりすれば,読み物としてはわたしの好きな他のミステリー作家の大御所方にも匹敵する面白さだと思いますが。

 どの辺が一番気に入ったかというと,一人称視点の作品なんですが,その視点となる人物=主人公のキャラクターですね。
 終盤については少々「えー」と言いたくなる部分もあるのですが,なんとなく親近感が持てて思わず頬が緩んでしまいます。
 小説家に憧れる人間としては,デビュー作にして既にこんだけキャラ立てられんのかと,そのことにまず驚愕。
 そのくらい,実に人間くささの伝わってくる主人公であり,その周囲の人々です。
 他の登場人物たちも,とてもイメージしやすく感じるのは,人物を活写するのが上手い作家さんだからなんでしょうね。
 上巻はもう,先が気になって気になって,ゲームしながらもロード時間の合間に読む(こういう時,ロード時間の長いゲームは便利です。笑)という状態。
 こんなにワクワクした小説は久しぶりかもしれません。

 ただ,下巻に入って,映画だと阿部寛さんが演じた役の人が出てきたあたりから,わたしの胸の高鳴りは少し冷めてしまいました。
 これ以上は立ち入った話になりますので,裏で。

 以後,ストーリーの核心に触れる話にもなりますので,小説未読or映画未視聴の方はお気をつけください。
 ミステリー小説でネタバレしてしまうことほどガッカリな事態もないですからね。
PageTop

小日本人

 ニイハオ。旅の者です。

 まずは最近ちょっと、我ながら情けなく思ったことをひとつ。
 いやぁ。

 敬語が上手く使えません。

 ブログではわざと崩した言い回しを多用したりもしているんですが、まともな日本語をちゃんと使えているかというと、それも怪しいんだなぁと・・・
 「何でも『お』『ご』を付けりゃいいってもんじゃないよ」と注意されてしまいました。反省。
 「明日までにお出しします」というのはやはり変でした。「提出致します」の方が正しいんですかね。
 自分の行動なんだから、接頭語付けるとおかしい。
 ただ・・・

 言い訳みたいですけど、多用されている内に、「本来の文法から言えば間違いだけど、そう言わないと何となく無礼に聞こえる」言い回しというのもあるような。
 「お答え致します」とかも、もしかしたら間違っているのかなぁと。
 答えるのは自分なんだから、「答えさせて頂きます」が正しい?
 うーん。
 関連で、「私の『方から』答えさせて頂きます」という受け答え、回答者が複数いる場合なんかでありそうですが、これも間違いですよね。
 『方から』ってどっちだよって話で。
 これは敬語の問題と言うより、言い回しの問題ですが。

 いずれにせよ、とっさに反応しようとすると、なっかなか上手く言えないもんです。
 よくあるミスが、「とんでもございません」と「お疲れ様でした」。
 わかります?

 「とんでもございません」というのは、外部の方とお会いした時に褒められたりすると、ついつい謙遜するつもりで使ってしまうのですが・・・
 これはどこかのマナー講座でもやっていましたけど、実は失礼な返しなんですよね。
 「とんでもない」というのは「全く見当違いです」という意味になるから、「あなたの言ってる事は間違いですよ」と返しているようなもん。
 正しくは「めっそうもございません」のようですが、滅相もないとまで言うとそれはそれでオーバーな感じも・・・

 「お疲れ様でした」は話題になる事も多いですが、本来は目上の人がかける言葉。
 自分が先に帰る時は、「お先に失礼致します」が正しいですね。
 困るのは、目上の人が先に帰る時で・・「お疲れ様でした」って言うと、確かに、上から目線で労っている感じが・・・
 先輩は構わずこちらも「お先に失礼致します」で済ませてますけど、自分が残って相手が帰るのに失礼致しますもなんだかねぇと。
 でも、帰る人に対して「いってらっしゃいませ」も間違いでしょ。
 「明日もよろしくお願い致します」なんてのも考えてみましたが、これは毎日使うあいさつ言葉じゃない気が・・・翌日に何か予定でも入っていれば良いんでしょうけど。
 「ご苦労様でした」が一番いいのかな?かな?

 誤用したからって、決して相手の事を軽んじているわけではありません。
 何とか敬意を伝えたくて・・結果的に間違ってしまった事を汲んで頂ければ・・・
 というのは甘えですね。
 敬語もきちんと使いこなせないようでは、社会でやっていけません。
 大手企業に就職した友人と話すとわかるんですけど、この辺きちんと教育されているんですよねぇ。
 同級生ながら、感心してしまいます。
 しかし、わけのわからん横文字を多用したがるのは感心しませんな。
 「ビジネスレター」はまだしも、ぺんでぃんぐだきっく・・なんちゃらだ、ああもううっとうしい!
 日本語でおk。

 ま、まぁ、脱線しましたが、きちんとした敬語、綺麗な日本語というものをしっかり身につけねばならんなぁと思った次第です。
 日頃から使い慣れていないととっさに出てこないもんなのかもしれませんけど・・・
 良家の出身でもないのにそんな言葉意識してると、身内で浮いちゃいます。
 マナー本みたいなのを読んでみるのも良さそうですね。
 恥をかくにしても、気づいて叱ってくれる相手ならまだ良い方で、気を悪くしたまま表面にこやかという人が一番怖い。
 ミスに気づかないまま、同じ失敗を何度もやらかしちゃって、愛想を尽かされかねない・・・
 どころか、一発アウトってこともあるでしょうし。

 ハァ。
 ニホンゴムズカシイネ。

 さて、それはともかく、後半は金曜日(というか土曜日未明)放送のマクロスF4話感想です。
PageTop

ここが勝負の・・・

 シャキーン!旅の者です。

 ブレイドストーム,もうEDも近いでしょうということで攻略本買って覗いてみたら,イベントを2割くらいしかこなせていなかったことが判明。
 ・・・うそーん。
 時期限定イベントは少ないようなので,まったりと遊んでいればその内全部見られそうなんですが,もう残りあとわずかというところで新キャラ登場とか起きても,ねぇ・・・

 ということで,2周目始めました!Yeah!
 やり直してみると1周目いかに無駄が多かったかもわかり,サクサク進められます。
 簡単に仕組みを分解すると,物語の節目となる大戦(クレシーの戦い,ポワティエの戦い,オルレアンの戦い,アザンクールの戦いorボルドーの戦い)をひとつこなすごとに,新しく発生するイベントがドカッと増える模様。
 つまり,大戦を経る前に,そこまでで発生するものはできるだけ発生させていくようにしませんと・・・
 イベントにも優先順位があり,ストーリー進行に関わるものから順に進んでいくので,ジャンヌや黒太子ばかり追いかけていると,あっという間に最後まで行っちまうようです。

 これねー。酒場で起きるイベントが,戦場から帰ってくるごとに1つだけっていう仕様の問題であるように思うんですよねー。
 全部のイベントを見ようと思うと,どんだけ出陣を繰り返さなきゃいけないのやら。
 いっそのこと,1度の周回で全部のイベントを見られない(分岐点となる選択肢がある)形式にすれば周回プレイにもお楽しみが多かったと思うんですが・・・
 ヘンなところでプレイヤーに親切なのがコーエークオリティ。
 大好きだけどもう少し焦らしてくれた方がユーザーとしても楽しかったりします。

 PS3でさえ読み込みにえっらい時間のかかるソフトですんで,今後もPS2でスペシャル版が出ることはないんでしょうけど,2作目を出すならまずロード時間の短縮を!
 次いで,もう少し分岐点というものを設けてくれると嬉しいかなと。

 せっかくなので,今日は「ゲームにおける分岐点の大切さ」という話を取り上げたいと思います。
PageTop

今日は短く海賊話

 ふもっふ!旅の者です。
 先週は,眠くてフルメタのために起きていられませんでした・・・
 アーバレストが出たというのにその活躍を全く見られないとはこれ如何に。
 しかも,直前のシャナまでは頑張って起きていたというのがまた。
 いやぁ,大活躍するヴィルさん見るためとあっては。

 アニメ版では活躍シーンをほとんど削られてしまった&見せ方が悪かったせいで,ここに来てヴィルさんの技の冴えと多彩さを知ったという人が多かったみたいですね。
 ホント,原作読も〜ぜ〜と言いたくなるわたしは,間違いなく原作厨。
 新刊は春発売とも聞きましたが,3月の予定にはないですね。
 ガックシ。

 さて,まぁそれはともかく。
 軽く買い物に行ってきましたら,ワンピース49巻をハケーン!
 早速買い込んで戻りました。

*以下,若干のネタバレがありますのでご注意ください。
PageTop