朝、起きた時に口が開いていると、のどが破壊されてたまらんですね。
なんとか閉めておく方法、ないんですかねー?
さて、本日は長門さんについてでも書こうか、と思います。
・・・
・・・・・・・
ピンポイントすぎ?
ひたすら長門さんについて語るという、知らない人には全く意味のない文章に仕上がっております。
あまりに置いてけぼり過ぎるのもアレかということで、説明を加えておきますと、「長門さん」とは、『涼宮ハルヒの憂鬱』というタイトルのライトノベル(2007年3月4日現在、8巻まで出ています)に登場する女の子です。
文芸部でいつも本を読んでいて無口で感情をあまり表に出さず、宇宙人の作った人造人間で時空を操作できてその他いろいろできて超絶的な身体能力も持っているという、女の子です。
読点の間に挟まれた部分が異様なのが、『ハルヒ』の『ハルヒ』たる由縁ですねぇ。
ネタバレガンガンですので、『ハルヒ』知らないけど興味がある!という方は読まないで下さい。
「〜方が良いです」より強い言い方をしたのは、興味があるなら、ぜひトライされた方がお得だと思うから。
あまりにも人気が出すぎて、アンチになる方もいらっしゃるようですが、これは人気出ただけのことはある、という出来映えかと。
ちなみに、わたしはラノベ版しか知りません。
「涼宮ハルヒの憂鬱」
8巻まで読んだら1巻を忘れたので、結局2周目に突入しているというわたし。
終わらない夏、ちゃうわ、終わらない読書。
『ハルヒ』を読んでいると、影響されて自分までキョン風主観視点で物語を描いてしまっていたり、ヘンな例えを使いたくなっちゃったりします。
テンポの良さと程よく意味不明な例えが絶妙なんですよね。
それにしても、さすがはキョン!というべきでしょうか。
彼の主観的表現は見事に偏ってますね!
女子3人に対して、古泉君に対する風当たりが強いのは致し方ないとして(笑)、女子の中だと、朝比奈さんが圧倒的に優遇され褒め称えられている割に、長門さんに対しては序盤散々ですね。
無機質無表情はさておき、たまに容姿を褒めはするんですが、「部室の付属品」だの「何考えてるかわからん」だの、興味ナッシンな感じ満々の表現を連発。
挙げ句の果てには「陶器製の招き猫」ですよ!!
世話になればなるほど、感謝したり、恐縮したりもしていくんですが。
その変化を見るのが、また楽し。
しかし、長門さん。
なぜにこうもユーモラス?
朝倉さんみたいなキャラも作れるというのに、情報統合思念体というヤツのすることは分かりませんね。
地味というか、無反応すぎて逆に目立ってます。
目の前で何が展開しようが、ほぼ無反応。
移動中とか、到着直後だと、文字通り硬直したままの格好で動かない事もあるという筋金入りです。
どうにもそこに、笑いの神が宿るようで。
想像するだけで笑えるんですよね。長門さんのしぐさ。
たまに動くと、メチャ可愛く見えます。
じわじわと首を動かしてキョンを見て、またじわじわと本に戻るとか、これ可愛らしすぎるじゃないかと。
アニメで観たいわー!って、ようつべがあるジャマイカ、という話ですが、うちのパソは音声がぶっ壊れてます。
動作だけでも良いんですけど、声も聞きたいですな。
もう、いっそDVD買いますか。たぶん、全巻セット出てるんじゃないですかね。
こーゆー時こそ密林パワー!!・・・お!
![]() | 涼宮ハルヒの憂鬱 2 通常版 谷川流、 他 (2006/08/25) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る |
にゃんとぉッ!?DVD全巻に限定版というのがあるのかにゃッ!?
・・・両方買えってオチ?
長門さんがパッケージにいる2巻をチョイスしてみました。参考までに言っておきますが、手前にいるのが長門さんで、奥でナイフ持っているのは朝倉さんです。
2巻でバトるんですねぇ、早くも・・・いや、遅いのか?
何巻まであるのか心配です。購入代金、5ケタ行きそう・・・
ともあれ、長門さん。
ハルヒも朝比奈さんも可愛いんですが、長門さん。
全く無感情なのかと思いきや、初期の頃から、ちょこちょこと好奇心は見せているんですよね。
本を読んでいるのは、ただ突っ立っているとヘンだからか、とも思ってたんですが、そうでもないらしく。
図書館wwwwwwwwwww
分厚い本を指して「厚物」と言うキョンの表現もさることながら、その前で根っこが生えたように動かなくなる長門さん。
ベリーキュート!
そこで、「図書カードを作ってきて借りてやる」という発想に至るキョンも面白いヤツですけどね。
集合時間に遅れているから、とりあえず1人で行っちゃうという人もいそうですが。優しいですなぁ。
まぁ、ハルヒの催促をさほど重視していないんでしょうね。キョンは。いいから待たせておけ、と。
この時は、長門さんの心情については全く窺えなかったんですが、『消失』の時に、改変後の長門さんが大切な思い出として再構築しているところを見ると、彼女にとっても少なからず心動かされた事ではあったんでしょうね。
そういうところがまた可愛い。何にも感じていないように見えて、いろいろ思ってるんですねぇ。
古泉君VSキョンのボードゲームにも、妙に興味を持って近寄ってくる彼女が可愛い!
オセロゲームが最初でしたけど、やり方を教わって、こわごわプレイしているのがなんとも。
相手が朝比奈さんでしたので、この時は楽勝だったみたいですが・・って、もともと彼女が本気出せば、大抵のことは楽勝っぽいですけど。
チェスにも興味を持っていたようですが、知的労働全般が好きなんでしょうか。
・・・知的労働というには、ジャンルが偏っている気がしますけどね(笑)。
ことゲーム関係に関しては、意外と長門さんもムキになるタイプらしく。対コンピ研のPCゲーム対決では、なかなか普段見られないモノまで見せて頂きました。
普通の頭脳労働だと難なくこなせてしまうので、SF小説なり、ボードゲームなり、お遊びの要素が入った、おそらく彼女が持っていなかったであろう情報・思考回路に興味があるんでしょうか。
と、真面目に首をひねるわたしはどうなのかと(笑)。これも「知的労働」?
「長門さんについて考える会」を立ち上げたら、入会者多かったりして。というか、もうあったりして。
それにしても、長門さん。
メガネをかけた女の子は苦手、というわたしなんですが、彼女だけは別です。
まぁ、『憂鬱』の早いタイミングで外して、以後、かけている期間の方が短いくらいですけどね。
イラストで入っているのは、キョンが最初に長門宅に行った時くらい?
外している方が好きと言えば好きですが、3巻の表紙なんか、良くないですか?
![]() | 涼宮ハルヒの退屈 谷川 流 (2003/12) 角川書店 この商品の詳細を見る |
こんな感じですね。ムッヒョウ!
魔女ルックでプラカード持ちとか、サンドピープル化とか、この可愛らしさは異常。
でも、なんでこんなに反応しているのか、自分でもよく分かりません。
どっかで「綾波レイとかとおんなじじゃね?」みたいなことを言っている人がいましたが・・・
わたしに限っては、多分違うと思います。
わたしアスカ派ですから。・・・いやいや、そこではなく
見た目もキャラも近いかも知れないタバサ(「ゼロの使い魔」)にはここまでの思い入れはできなかったんですが・・・
なんでですかね?
時折見せる感情表現がもの凄くツボにハマるのは間違いないです。
既述のPCゲーム対戦の時もそうですし、告白されたけど実は微妙に間違いだった時とか、カマドウマの時とか。
何も感じていないようで、いろいろ思うところは多いのでしょうね。
そういう時の長門さんは、誰よりも女性らしく見えたり。
あらゆる面で万能に近い存在である事も、一つ、理由ではあるんでしょう。
一見、何者をも必要としていないし、人間じゃないから寂しいという感覚も無さそうなんですが・・・
長門さんは、「消失」の時を除けば、全くと言っていいほど弱さを表に出さないのですが・・
それだけに、「消失」の結末は予測できませんでしたし、キョンの憶測とはいえ、感情の揺らぎが見える瞬間が・・・
まぁ、理屈はいいや。とにかく好きなんですよ。
なんていうか、一般に「属性」と言われる、要素の積み重ねの結果、好きなキャラができあがるのではない、ということです。
好きなキャラクターの要素を積み上げて長門さんになったんでなくて、長門さんだから何やっても可愛い、という。
不揃いな前髪も、いつもセーラー服なのも、会話文に三点リーダがやたら多いのも、彼女だからいいのであって、他の人にマネされて同じように素晴らしいと思うかは別問題。
そこに理由なんてないんですよ。あえて言うなら、感性?
では、今日も今日とて、長門さんに会いに、本を開くとしましょうか。
本当にDVDボックスも買いそうで、やばいですね。ここまでキャラを愛せて、ようやくおたく世界の端っこくらいには入れた感じなんですかねぃ。
端から見れば、この記事を書いている時点で、十分キモヲタだと思いますが。
まぁ、いいんですよそんなこたぁ。人間、好きなように生きるのが一番さっ!!
長門さんを愛する同志がいらしたら、ぜひぜひコメントででもその旨宣言して頂ければっ!







